marikolog

ヴァイオリニストとして活動している水野真梨子のブログです

VIOLINと音楽とうさぎと教室での毎日を綴ります。
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レガート バイオリン教室(精華町光台 * 奈良市富雄北)

2月になりました

あけましておめでとうございます。
久々のエントリーです。

2か月弱のあいだ、極めて元気に過ごしています!
そうそう、10歳半になろうとしているうさぎのシロップも、老いは感じるものの健康で年を越しました。

 

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いつの話やねん、という感じですが高の原イオンでのコンサート翌日は、シンフォニーホールで古澤さんとベルリンフィルのみなさんの室内楽を、教室のマダムトリオのみなさんと聴きに行ってきました!

大好きなマリーノ作品をこのメンバーで!生で聴いて夢見心地でした。


クリスマスシーズンだからと演奏してくださったくるみ割り人形も(クリスマスイブが舞台)素晴らしかったです。

アンサンブルの息遣い、身体の動き、勉強になるなあ~教室の子どもたちにも感じてもらいたいなあ、と思いながら終演後ふりむくと、斜め後ろにYちゃんAちゃん姉妹が!

夜遅かったので妹のAちゃんは眠そうでしたが、Yちゃんは感動で目をキラキラさせていました。ふたりとも素晴らしい演奏を聴けてよかったね~!!

 

 

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写真上から順に、

コンサート前に入った福島のお店(ワインもお料理も最高。私は白ドイツワイン派)、
その前に入った喫茶店のピニャコラーダ(カクテルはこれかサングリア!)、
シンフォニーホールのツリー、
お気に入りのアシンメトリー靴下の買い出し、です。
ちなみに焼酎は芋派、ビールはエビス派。正直おいしかったらなんでも好き。

 

そしてそれから2週間ぐらいのちに、
32年前に旗揚げされた劇団如月舎の解散公演に母と足を運んできました。
これまで学校公演などを中心に児童青少年演劇専門劇団として活動してこられました。
子どもの頃母に連れられ見に来たときは子供なりの感想(〇〇がかわいそうだった、とか、〇〇は大事だとおもった、とか)しか湧きませんでしたが、劇団と同じぐらい歳を取った今、強く心や感情に響くものがありました。

今回の物語は重松清さんの「空より高く レッツ・ビギン!」、
中学生だったか、重松さんの「ビタミンF」を読んで苦しくなったのを思い出しました。漫画でいうとちょっと人間交差点っぽい感じ、かな?

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何かを始めよう、
人生は一度きり、あきらめてしまわないで、
レッツ・ビギン!と笑顔で涙を流す劇団員さんの姿に、痛くなるほど拍手しました。

そして今作のメッセージとして掲げられていたのがこちら。

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All For You.
It's My Pleasure.

そんな気持ちで溢れる、与えあえる優しい世の中でありますように。

遅くなりましたが2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

水野真梨子