更新情報を下記にまとめておきます。こちらをページのトップにおいておきます。
2020.4.18に以下の記事を新規で掲載しています。
2020.4.17に以下の記事を更新しています。
2020.4.16に以下の記事を更新しています。
2020.4.5に以下の記事を更新、新しい記事の追加をしています。
2020.4.4に以下の記事を更新しています。
(⑥については訂正があります)
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2020.4.4に以下の記事を更新しています。
(⑥については訂正があります)
2歳の子を持つ赤江アナが陽性になりました。
子供はどうなるのか、万が一罹った場合のために何を準備しておけば良いのかまとめてくださっています。
とても参考になりましたのでシェアします。
以下引用:
事前にできる準備としては
① 2週間分の隔離生活の用意をスーツケースなどにある程度まとめておく。発熱してからだと慌てます。その中で意外と忘れがちな入院グッズは、サンダル、シャンプー、リンス、洗顔料、ドライヤー、冷却できるものなどもあればおすすめとの事です。夫は上記のものをすべて忘れていたので、Amazonで取り寄せたそうです。
② もっと事前に出来る事としては、家を少しでも片付けてできるだけスペースを作っておくこともおすすめします。自宅での対応には限界がありますが、家庭内の動線が分かりやすくなりますし、消毒していく箇所も多少片付いているとやりやすいです。あと、何より体調に異変がない家族の運動スペースにもなるかなと思います。
③ 玄関前に食品など必要なものを届けてくれる存在の確認。ネットを駆使して出前できるお店のチェックをしたり、友人、近所付き合いの声かけも必要かと思います。私の実際、全く出られないので、マネージャーや友人にドアノブの前においていってもらう有難い笠地蔵方式をとっています。
④ それと同時に他のケガや病気になっても簡単に出られないので置き薬。もうされているかもしれませんが持病のある方は、処方箋を事前に発行してもらって、他の人に頼める状態にするのも必要だなぁと思いました。それでも万が一のケガの時の専用救急車も拡充されているのだろうか、、、なんて事を考えました。
⑤ そして我が家の場合は親が共倒れになった場合の子供の面倒は誰がみるのかという問題があります。共に陽性だった場合、母子共に同室だそうですが40℃近い熱の上がり下がりの中で、オムツを換えたり具合が悪くなく遊びまわりたい、まだ、病気の事など理解できない子供と同室で、果たして療養できるのだろうか。これに関しては、情報もなくまだ解決策も思いついていません。夫と私の発症のピークがせめてずれる事を願うばかりです。
⑥ そして病と戦う上でもう一点気になっているのは、PCR検査で陰性、回復の状況がしっかり確認されれば、今度はその人が社会に戻って社会を回していけるというような世間の理解がどの程度あるだろうかという点です。ウイルスを警戒してきちんと恐れて感染者を増やさない事と同時に、このウイルスとある程度共存していく社会の理性が育まれなければ、この病との戦いはますます厳しくなってしまう気がしてなりません。コロナを忌み嫌うあまり、この病の本来の致死力以上の怖さを、この病に与えてしまってはいけないのでは、、、そんな事を考えました。
長々と綴ってしまいました。これが今、4/15深夜時点での私なりに感じたり考えた事です。
自主的に保育所を休ませて久しい息子(5歳1か月)。
我が家は全員が屋外での運動以外、外に出ない生活をしています。(3~5日に一度の買い物には夫婦どちらかが一人で行きます)
それなりに毎日楽しく過ごしているのですが、4月も同じように過ごすため、リズムが乱れないように、偏らないようにとタイムテーブルを作りました。
時計が読めるようになったので、その練習も兼ねて毎朝その日の活動を一緒に決めて、進めていこうと思います。
ちなみに、「ワーク」の時間に役立っているのが、こちらのサイトです。
無料でひらがなや計算、とけいなど様々なプリントをDLできます。
いつか振り返った時のために、
また、幼児との生活で何をしようかな~と思ったかたの参考に、これまでにやったことなどを記録しておきます。
段ボールやおりがみ、ペンなどたくさんあると役に立ちます。
あとは家にあるもので工夫します。
☺工作やお絵描き
テーブルとイス(テーブルクロスも自分で考えていました)
家
おりがみ
あまり使わない黒色おりがみは、すべてウメボシおにぎりになりました🍙
おりがみ遊びには、おばあちゃんがくれたこちらの本が役に立ちました。
手作りレジと、商品づくり(さかな・バーコード付き)
お絵描き:ドラえもん
お絵描き:この日は雨だったので、一緒に
「あめふりくまのこ」の歌をテーマに雨っぽい絵をかきました。
お絵描き:きょうりゅう
☺時間稼ぎ系
パズル
ピクセルアート(スティッカー10000枚!)
LaQ
☺外でのアクティビティ
これを機に自転車の練習を始めました🚲
(初日で6キロ走り、途中休憩の図)
庭でバーベキュー
庭で朝ピザ
テントでお店やさんごっこ⛺️
☺かわりダネ
あみだくじ遊び
(息子のほうは「家出をする」だの、「火に飛び込む」だの
「携帯を捨てる」だの、「うんちを投げられる」だの物騒でした)
近所のアブラナが
遺伝子組み換えのものと交配していないか調査実験しました🧪
2020.4.4冒頭訂正
何故か家族の人数関係なくひと世帯に2枚の布マスクが配布されることになりそうですが、布マスクは織り目のサイズが大きいため、飛沫を防ぐ効果が小さく、WHOからも「どんな状況でも使用を勧めない」と発表されているようです。(しないよりは断然いいと思う)
について、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が、
あくまで他者との距離を充分に保てない状況に於いてですが、布製品も有効との見解を示しました。
また、会話などでどのように飛沫が広がるかなど、こちらのニュースで実験をご覧になれます。
(こちらのニュースは、換気の有効性についてリポートされています)
Coronavirus: New Facts about Infection Mechanisms - NHK Documentary
以下は2020.4.3までのもの
☟☟☟
家のサージカルマスクを再利用していくしかない!という方のために役立ちそうな情報を並べておきます。
基本的には一度使ったら捨てて新しいものを使うのが最も良いのは言わずもがなですが、なにしろ売ってませんから、当初、私は2,3日は同じのつこて節約しよ…とアルコール消毒して再利用していました。
しかし!!
※アルコール噴霧や他の方法で消毒すると過効率が一気に大幅に落ちるそうですので、それについての記事を載せておきます。
①中国の機関紙人民網、日本語版の記事。
②台湾唯一の国営通信社、中央通訊社の記事です。
こちらは日本語ではありません。
「医療用マスクがアルコール噴射や他の保湿式消毒方式で濾過能を減少させると警告」
とあります
☺☺☺
ではどうすればいいのか??
参考になりそうな方法や情報があれば、下記に追加していきます。
①大活躍中の台湾のIT大臣オードリー・タンさん(IQ180だとかトランスジェンダーだとかで話題になりましたね)が紹介した方法です。
「この方法が使えるのは、室外や感染リスクの低い場所で使用された、破損や汚れのないサージカルマスクのみ。消毒は3回から5回が限界です」
👆 ただしこちらは日本人はあまり持っていない台湾の万能炊飯器「電鍋」での方法です。日本ではホットプレートが代わりに使えそうです。
とても分かりやすい動画です。
無症状の感染者が多いとされる中、外出制限の必要性を説明したビデオの再掲です→
家にいることで人の命を助けられる 新型コロナウイルスで外出制限
こちらは一時的に最新の単独の記事にしますが、24時間後下記記事への追加とします。
(エントリー自体は消しません)
ちょっと一休み。
世界中で繰り広げられるCOVID-19との戦いの中で発信されたものたち。
多くのフリーランサー、芸術家などが苦境に立たされる今、
日本政府は支援を行わない姿勢を貫いている。
不要だというのなら、
この自粛期間、芸術に触れずに過ごせたかを考えてほしい。
■ドイツ政府:フリーランサーや芸術家、個人業者への支援にあたり、
「アーティストは必要不可欠であるだけでなく、生命維持に必要なのだ」
「クリエイティブな人々のクリエイティブな勇気は、危機を克服するのに役立つ」
と断言。大規模な支援を約束した。
■ロックダウン中のイタリア
12歳の少年たちの演奏
Mirko e Valerio, Violinisti Little Band covers "VIVA LA VIDA" (Coldplay) during quarantine in Italy
■著名なヴァイオリニストのムター(Covid-19に罹患)率いる四重奏
2020.4.4
■高嶋ちさ子と高嶋軍団 テレワークで弾いてみた「負けないで」
2020.4.5
■パリで活動するギタリスト 窓辺からの演奏
■COVID-19の脅威と最前線で戦う世界の医療関係者たちのために、ヴァイオリン奏者ルノー・カピュソン、チェロ奏者のヨーヨ・マやシェク・カネー=メイソンなど世界中で活躍する24人の音楽家たちが、「動物謝肉祭」(カミーユ・サン=サーンス作曲)の演奏を贈る。